群馬県桐生市の介護士・看護師の求人応募はプライマリーへ

信頼できる上司の元で日々”気づき”の連続

毎日変化がある事にやりがいを感じます。プライマリーのチカラって奥が深いと思います。例えば、どのスタッフも利用者様に楽しんでいただくにはどうしたらいいだろう？っていうのを常に意識の中に持って、他の人が見たらふざけているじゃないかって思うところも、実はちゃんと考えているとろことか。日々気付きの連続です。上司に「この利用者様にはどうしたらいいでしょう」という質問をすると「どの利用者様にも壁はありません。全ての利用者様に楽しんでいただく」という答えが帰ってきます。そういう強い信念を持っている上司の元で働いてる事です。その信念を押し付けるのではく、個々のスタッフのいろいろなやり方を認めてくれているんです。私が失敗と思っていた事も、上司は「利用者様の記憶に残ったんだからそれは失敗じゃない」と言ってくれた時は嬉しかったです。「見方が変わると失敗も失敗じゃなくなる」そう気づかされた瞬間でした。

施設での職員同士の雰囲気などはどうですか？

私の勤めるきららタウンがプライマリーの中で一番と思えるくらい、雰囲気はいいと思います。スタッフ同士お互いの個性を上手く活かして、足らない所は補なっています。先日もある利用者様から「三角形というのはそれぞれの辺がしっかりしていないと、どこも崩れてしまうんだよ。その点ここは、利用者・管理者・スタッフのバランスがとてもいいね」という言葉をいただきました。利用者様ご自身がそれを感じ取って、私たちに言っていただけたことはとても嬉しいです。常々スタッフ同士できる事はやって、できない事は皆んなでカバーしてやっていくよう心掛けています。また仕事だけではなく、プライベートでもスタッフ同士仲良くしています。中には自分の娘ほどの歳の離れたの仲間もいますが、お互いオンオフを切り替えて楽しくやっています。facebookなどで職場での様子をアップしてもらう事もあるのですが、自分の家族に見られ

たらちょっと照れ臭いかなとも思うのですが、仲間から「今日も1日笑顔で楽しかったね」なんてコメントをいただけるので、今では一番の楽しみです。また、私は介護職の経験値は5年と少ないのですが、こなした日々の経験値によって、その時の状況を上手く判断できないときは、素直に仲間や上司に聞いて、アドバイスをもらっています。前の経験が活かせる時もあれば、そうでない時もあります。日々いろいろな事が起こる中、大変でもありますが、反面とてもやりがいもあります。